ソフトバンクの携帯料金で無料となるものなどについていろいろと調べてみました。内容は2008年1月のものです。
ソフトバンクの携帯電話子会社ソフトバンクモバイルは、学生向けの新料金体系「ホワイト学割」を2月1日から開始すると発表しました。携帯の基本料が無料となる対象は、学生(小学生から専門学校生・大学生)が新規にソフトバンクの携帯電話サービスに加入する場合で、契約から3年間の月額基本料(980円)を無料にできるようです。年齢制限はなく、会社を定年後に入学した学生などでも加入できるそうです。月額基本料は無料になりますが、メールやインターネットなどのデータ通信を利用する場合は月315円かかります。携帯電話の学生市場ではKDDIが強いというイメージがありますが、ソフトバンクは学生の新規加入が増える入学シーズンを狙ってホワイト学割を導入することで、ユーザー拡大と増収を見込んでいるようです。ソフトバンクの孫正義社長は「携帯電話料金(支払い)のために、学生が無理してアルバイトする時代は終わる」と新料金体系導入の意義を強調しています。ホワイト学割の受け付けは2月1日から5月末までに申し込んだ学生に適用されます。また、ソフトバンクはゲームや小説、漫画などを無料で利用できる学生向けのコンテンツサービスを3月1日から開始することも発表しました。学生の方はソフトバンクの携帯を検討してみてはいかがでしょうか。
ソフトバンクの携帯料金に関連してですが、ソフトバンクグループ内の携帯とIP電話間の通話がなんと無料になる「ホワイトコール」の提供を検討しているそうです。ソフトバンクBBが提供するIP電話サービス「BBフォン」と、ソフトバンクモバイルの携帯電話間の通話を無料にするサービスで、テストマーケティングを北海道、新潟県、愛媛県で開始し、3月31日まで実施するそうですが、ソフトバンクはその後の全国展開の時期については未定としています。携帯・IP電話間の通話料金が無料となるサービスは日本で初めてだそうです。このサービスの名称は「ホワイトコール」と呼ぶそうです。ホワイトコールを利用するためには、ソフトバンクモバイルが提供する携帯料金プランの「ホワイトプラン」と、ブロードバンドインターネット接続サービス「ヤフー!BB」で提供するIP電話サービス「BBフォン」の両方のサービスの利用者という条件を満たさなければいけないようです。それぞれにホワイトコールがオプション設定され、携帯・IP電話の両方のホワイトコールに加入するユーザーが他のソフトバンク利用者との携帯・IP電話間の通話が24時間無料になるそうです。
ソフトバンクモバイルは、第3世代携帯電話のプリペイドサービスである「プリモバイル」を2月4日に開始するそうです。また、対応端末「705Px」をプリペイドUSIMとセットで同時発売します。気になる料金は、基本使用料は無料で、第2世代と共通の3000円/5000円のプリペイドカードを購入し、登録した金額分だけデータ通信や通話を利用できます。金額の追加登録(リチャージ)はプリペイドカードを買い足すことでできます。料金は音声通話が6秒あたり9円、テレビ通話とデータ通信(64Kデジタル)は6秒あたり16円となっています。割引プラン「メールし放題」を申し込むと電子メールは料金が30日間定額300円になります。705Pxはパナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末です。折りたたみ時の大きさは縦101mm、横50mm、厚さ14.8mm、重さが103gで本体カラーはブラック、シルバー、ホワイトの3色があります。2.2型QVGA液晶および200万画素の外側カメラ、11万画素の内側カメラを搭載します。対応記録媒体はmicroSDカードです。連続通話時間はW-CDMA網の音声通話で約3時間10分、テレビ通話で1時間30分。GSM網の音声通話で3時間20分。充電時間は2時間40分となっています。